60MBとなります。
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ちょっと役立つPC機能を紹介している「キー坊」です。 クローバー通信で今までご紹介した機能をまとめました。 「Ctrl」+「F」キー または 「F3」 を押して、 知りたい内容を検索してみてください。 ------------------------------------------- ショートカットキーの機能 ------------------------------------------- 「Ctrl」+「F」キー 検索したい数字・文字があるときに使うと便利。 「Alt」+「F4」キー ※押した瞬間に画面が閉じますのでご注意ください。 選択中のアプリを強制終了する。 (デスクトップ画面の場合終了メニューが表示されます。)
「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キー 終了させたいプログラムを選択し強制終了させる。
タスクマネージャーを選択> >フリーズしているアプリ(MicrosoftEdge・Excelなど)を選択 >タスクの終了をクリック PCを再起動 又は シャットダウンさせる方法 >右下 電源をクリック >再起動 又はシャットダウンをクリック
「Ctrl」+「C」キー 【コピー】 コピーしたいものをドラッグ(範囲指定)して、 「Ctrl」+「C」を押すとコピーできます。 「Ctrl」+「V」キー 【貼り付け】 コピーしたものを貼りつけしたい場所にクリックしてから、 「Ctrl」+「V」を押すと貼り付けできます。 「Ctrl」+「Z」キー 【元に戻す】 間違えて消してしまった!!という時、 1つ前に戻せます。 「Ctrl」+「P」キー 【印刷】 「印刷」ボタンを押す前の表示が出てきます。 Word・Excelの印刷プレビューも確認できます。 「Alt」+「カタカナ・ひらがな・ローマ字」キー ローマ字で「A」と打ったつもりが「ち」となってしまった…という時に! 「CapsLock」+「Shift」キー ローマ字の大文字/小文字が切り替わります。 大文字の時にキーボード「A」ランプが点灯します。 「Ctrl」+「PrtScn」キー 画面全体を画像としてコピー ※PrtScn→プリントスクリーン(キーボード右上の位置にあります) 「Ctrl」+「Alt」+「PrtScn」キー 今開いているページ(アクティブウィンドウ)のみ画像としてコピー コピーしたものをExcel・Word・ペイントなどに 張り付け(「Ctrl」+「V」)してみてください。 張り付け後、「トリミング」(撮影後に写真の一部を切り取る作業のこと) でよりキレイに貼り付けることもできます。 「Shift」+「Windows」+「S」キー 画面全体から選択した部分だけ画像としてコピー。 上記3点のキーボードを押すと画面が暗くなります。 そこから切り抜きしたい所だけをマウスでクリックし範囲を指定。 画像としてコピーできます。 コピーしたものをExcel・Word・ペイントなどに 張り付け(「Ctrl」+「V」)してみてください。 地図案内や資料作成など 画像の貼り付け作業にピッタリ! 「Win」+「D」キー デスクトップの表示または非表示。 ※「Win」キー:「Alt」の左側の窓のマーク 「Win」+「A」キー アクションセンターを表示 「Alt」+「Tab」キー アプリやウィンドウを切り替える 「Esc/Escape(エスケープ)」キー 実行中の操作を中止します。 「Insert」キー 「挿入モード」「上書きモード」を切り替えれます。 画面全体から選択した部分だけ画像としてコピー。 「Home」キー 行の先頭にカーソルを移動 「End」キー 行の行末にカーソルを移動 -------------------------------------------- ファンクションキーの機能 -------------------------------------------- ★押しても反応しない、ノートPCなど→「Fn(キーボード左下付近)」+「F1」キー ※Fnキーのロックの解除方法は、キーボードによって異なります。 マニュアルなどで確認してください。(例:「Fn + Esc」キーを入力するなど) 「F1」キー ヘルプメニューを開く MicrosoftEdge・Excel・Wordなど起動しているのに合わせて ヘルプメニューが出てきます。 「F2」キー 選択した名前を変更 フォルダに入っているExcelなどのファイル名や フォルダ自体の名前を変えようとするとマウスのクリック操作が 簡単にできます。 「F3」キー ファイルやフォルダーを検索 「F3」キーを押すと小さな検索窓が出現します。 「Ctrl」+「F」キーと同機能 「F4」キー 直前の操作の再実行 Microsoft Office(Excel・Word等)→直前の作業を繰り返し。 windows→ウィンドウのアドレスバーを表示します。 「F5」キー 「更新」「再読み込み(リロード)」 ブラウザーで表示中のウェブページで情報が古いとき、 最新の内容を取得して表示し直す操作です。 「Shift」+「Ctrl」+「F5」キー (Google Chromeの場合) 「Ctrl」+「F5」キー (Google Chrome以外の場合) 「F5」でも更新できない場合は、 こちらの「スーパーリロード」をお試しください。 「F7」キー 入力文字を全角カタカナに変換 ※スペースキーの左にある「無変換キー」と同機能。 「F8」キー 入力文字を半角カタカナに変換 ※スペースキーの左にある「無変換キー」と同機能。 「F9」キー 入力文字を全角英数字に変換 「F10」キー 入力文字を半角英数字に変換 「F11」キー ウィンドウを全画面表示にする/Excelグラフ作成 ①MicrosoftEdgeやGoogleChromeなどのブラウザを開き、「F11」キーを押してください。 タイトルバーやメニューが消えて、全画面表示になります。 また元に戻したい場合は「F11」を押すと戻ります。 ②Excelでデータ入力された表のグラフにしたい範囲を選択して「F11」キーを押すと、 縦棒グラフが別シートに作成されます。 「F12」キー Officeで名前を付けて保存する Word/Excel/PowerPointで「F12」を押してみてください。 「名前を付けて保存」ダイアログボックスが起動します。
こちらではiPhone(iOS7)で暗号化設定が含まれた無線設定の方法を説明します。
1.iPhoneのホーム画面から[設定]をタップします。
2.設定のウインドウが開いたら[Wi-Fi]をタップします。
3.アクセスポイントに接続します。
Wi-Fiをオン(右側)にします。
接続するアクセスポイント(SSID文字部分)をタップします。
4.パスワードを入力 し 「接続」または「Join」のいずれかをタップします。
無線LAN内蔵ケーブルモデム、または無線ルータの裏側、または側面のシールに記載されている「PASS KEY」を入力します。
(参考1)クローバーTV提供無線LAN内蔵モデムご利用のお客様の記載例
無線LAN内蔵ケーブルモデムの種類により「PASS KEY」の表示が異なります。
・BCW710Jタイプの無線LAN内蔵ケーブルモデムをご利用のお客様→「WPA暗号キー」
・BCW710J2タイプの無線LAN内蔵ケーブルモデムをご利用のお客様→「PASS KEY」
(参考2)市販無線LAN(baffalo製WHR-G301N)ご利用のお客様の記載例
製品背面に貼られたラベルに記載されています。
5.Wi-Fi 直下の「SSID」の左側にチェックマークが表示されます。画面の最上段に「扇型」マークが表示されれば、無線接続は完了です。
ファイル交換ソフトが使用する通信量を制限して、通常のインターネット接続の通信帯域を確保する措置を取らさせていただいております。
クローバーネットご利用の皆さまが快適にインターネットをご利用いただくための措置でございますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
提供しているセキュリティソフトで最近話題のウイルス等は完全に対策できますか?
完全に対策はできません。
ウイルスは次々に新しいのが出てきて、後追いでそのウイルスに対応するデータが作られる為、最新のウイルスの場合、対策が間に合わないケースがございます。
また、一般のHPでも感染することもあり、メールやフリーソフトのダウンロードから感染する場合もありますのでご注意ください。