完全に対策はできません。
ウイルスは次々に新しいのが出てきて、後追いでそのウイルスに対応するデータが作られる為、最新のウイルスの場合、対策が間に合わないケースがございます。
また、一般のHPでも感染することもあり、メールやフリーソフトのダウンロードから感染する場合もありますのでご注意ください。
完全に対策はできません。
ウイルスは次々に新しいのが出てきて、後追いでそのウイルスに対応するデータが作られる為、最新のウイルスの場合、対策が間に合わないケースがございます。
また、一般のHPでも感染することもあり、メールやフリーソフトのダウンロードから感染する場合もありますのでご注意ください。
「トロイの木馬、ウィルスに感染しました。こちらへ連絡してください。」とPC画面に表示、警告音が出る『偽警告』が最近増えています。
PC画面右下から頻繁に出てくる「偽ポップアップ通知」の対処方法も合わせてお知らせします。
ちょっと役立つPC機能を紹介している「キー坊」です。 クローバー通信で今までご紹介した機能をまとめました。 「Ctrl」+「F」キー または 「F3」 を押して、 知りたい内容を検索してみてください。 ------------------------------------------- ショートカットキーの機能 ------------------------------------------- 「Ctrl」+「F」キー 検索したい数字・文字があるときに使うと便利。 「Alt」+「F4」キー ※押した瞬間に画面が閉じますのでご注意ください。 選択中のアプリを強制終了する。 (デスクトップ画面の場合終了メニューが表示されます。)
「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キー 終了させたいプログラムを選択し強制終了させる。
タスクマネージャーを選択> >フリーズしているアプリ(MicrosoftEdge・Excelなど)を選択 >タスクの終了をクリック PCを再起動 又は シャットダウンさせる方法 >右下 電源をクリック >再起動 又はシャットダウンをクリック
「Ctrl」+「C」キー 【コピー】 コピーしたいものをドラッグ(範囲指定)して、 「Ctrl」+「C」を押すとコピーできます。 「Ctrl」+「V」キー 【貼り付け】 コピーしたものを貼りつけしたい場所にクリックしてから、 「Ctrl」+「V」を押すと貼り付けできます。 「Ctrl」+「Z」キー 【元に戻す】 間違えて消してしまった!!という時、 1つ前に戻せます。 「Ctrl」+「P」キー 【印刷】 「印刷」ボタンを押す前の表示が出てきます。 Word・Excelの印刷プレビューも確認できます。 「Alt」+「カタカナ・ひらがな・ローマ字」キー ローマ字で「A」と打ったつもりが「ち」となってしまった…という時に! 「CapsLock」+「Shift」キー ローマ字の大文字/小文字が切り替わります。 大文字の時にキーボード「A」ランプが点灯します。 「Ctrl」+「PrtScn」キー 画面全体を画像としてコピー ※PrtScn→プリントスクリーン(キーボード右上の位置にあります) 「Ctrl」+「Alt」+「PrtScn」キー 今開いているページ(アクティブウィンドウ)のみ画像としてコピー コピーしたものをExcel・Word・ペイントなどに 張り付け(「Ctrl」+「V」)してみてください。 張り付け後、「トリミング」(撮影後に写真の一部を切り取る作業のこと) でよりキレイに貼り付けることもできます。 「Shift」+「Windows」+「S」キー 画面全体から選択した部分だけ画像としてコピー。 上記3点のキーボードを押すと画面が暗くなります。 そこから切り抜きしたい所だけをマウスでクリックし範囲を指定。 画像としてコピーできます。 コピーしたものをExcel・Word・ペイントなどに 張り付け(「Ctrl」+「V」)してみてください。 地図案内や資料作成など 画像の貼り付け作業にピッタリ! 「Win」+「D」キー デスクトップの表示または非表示。 ※「Win」キー:「Alt」の左側の窓のマーク 「Win」+「A」キー アクションセンターを表示 「Alt」+「Tab」キー アプリやウィンドウを切り替える 「Esc/Escape(エスケープ)」キー 実行中の操作を中止します。 「Insert」キー 「挿入モード」「上書きモード」を切り替えれます。 画面全体から選択した部分だけ画像としてコピー。 「Home」キー 行の先頭にカーソルを移動 「End」キー 行の行末にカーソルを移動 -------------------------------------------- ファンクションキーの機能 -------------------------------------------- ★押しても反応しない、ノートPCなど→「Fn(キーボード左下付近)」+「F1」キー ※Fnキーのロックの解除方法は、キーボードによって異なります。 マニュアルなどで確認してください。(例:「Fn + Esc」キーを入力するなど) 「F1」キー ヘルプメニューを開く MicrosoftEdge・Excel・Wordなど起動しているのに合わせて ヘルプメニューが出てきます。 「F2」キー 選択した名前を変更 フォルダに入っているExcelなどのファイル名や フォルダ自体の名前を変えようとするとマウスのクリック操作が 簡単にできます。 「F3」キー ファイルやフォルダーを検索 「F3」キーを押すと小さな検索窓が出現します。 「Ctrl」+「F」キーと同機能 「F4」キー 直前の操作の再実行 Microsoft Office(Excel・Word等)→直前の作業を繰り返し。 windows→ウィンドウのアドレスバーを表示します。 「F5」キー 「更新」「再読み込み(リロード)」 ブラウザーで表示中のウェブページで情報が古いとき、 最新の内容を取得して表示し直す操作です。 「Shift」+「Ctrl」+「F5」キー (Google Chromeの場合) 「Ctrl」+「F5」キー (Google Chrome以外の場合) 「F5」でも更新できない場合は、 こちらの「スーパーリロード」をお試しください。 「F7」キー 入力文字を全角カタカナに変換 ※スペースキーの左にある「無変換キー」と同機能。 「F8」キー 入力文字を半角カタカナに変換 ※スペースキーの左にある「無変換キー」と同機能。 「F9」キー 入力文字を全角英数字に変換 「F10」キー 入力文字を半角英数字に変換 「F11」キー ウィンドウを全画面表示にする/Excelグラフ作成 ①MicrosoftEdgeやGoogleChromeなどのブラウザを開き、「F11」キーを押してください。 タイトルバーやメニューが消えて、全画面表示になります。 また元に戻したい場合は「F11」を押すと戻ります。 ②Excelでデータ入力された表のグラフにしたい範囲を選択して「F11」キーを押すと、 縦棒グラフが別シートに作成されます。 「F12」キー Officeで名前を付けて保存する Word/Excel/PowerPointで「F12」を押してみてください。 「名前を付けて保存」ダイアログボックスが起動します。
①「iOS自動設定プロファイル」ダウンロードページにアクセスする iOS自動設定プロファイル ②メールアドレス・パスワードを入力 ③メールプロファイルダウンロードページに進みます 「IMAP」を設定する場合は上段のダウンロードボタンを、「POP over SSL」を設定する場合は下段のダウンロードリンクをタップします。 ※以下は「IMAP」を選択した場合の操作方法となります ④プロファイルのダウンロードが完了すると「プロファイル」画面が開くので「インストール」ボタンをタップします。 ⑤パスコード設定をしている場合、「パスコードを入力」画面が開きますので、お使いのパスコードを入力します。 ⑥「警告」画面が表示されたら「インストール」ボタンをタップします。 ⑦「フルネームを入力」画面が表示されたら、メール送信者名として表示する名前を入力し、「次へ」をタップします。 ⑧「パスワードを入力」画面が表示されたら、再度ご利用の電子メールアドレスのパスワードを入力し、「次へ」をタップします。 ⑨「インストール完了」画面が表示されたら、「完了」をタップします。 ⑩ホーム画面に戻り、「メール」ボタンをタップすると、設定が完了した電子メールアドレスが表示されています。
Androidで無線LAN(wi-fi)の接続設定をしたい。(Android 5.0/5.1)
ここでは、docomoのXperia Z3 compact(SO-02G、OS:Android 5.0.2)を例に説明します。
※画面の表示は、機種や設定によって異なります。
1.[設定]をタップします。
2.「設定」画面が表示されますので、[Wi-Fi]をタップします。
3.「Wi-Fi」画面が表示されます。「OFF」になっている場合は、タップして「ON」にします。
※「ON」になっている場合は、STEP4に進みます。
4.表示された中から、接続したい「ネットワーク名(SSID)」をタップします。
※このケースのネットワークは「musenLAN」です。
5.選択した「ネットワーク名(SSID)」のパスワードを入力して、[接続]をタップします。
6.選択した「ネットワーク名(SSID)」の下に「接続されました」と表示されたら、無線LANの接続設定は完了です。